スバルレガシィのエンジンの変遷から見る水平対向へのこだわり


富士重工の技術を詰め込んだスバルレガシィ


富士重工の車の中で、フラグシップとして長く愛されてきているのがスバルレガシィでしょう。

先進的だったアルシオーネのデザインテーマが継承され、スタイリッシュな仕上がりを持ち続けています。

スバルレガシィが、フラフシップといわれ続けているのには、やはりエンジンの変遷が重要です。


富士重工といえば、水平対向エンジンにこだわり続けているといっていいでしょう。

初代から水平対向にこだわり続け、現在のBN系でもFB25型エンジンが搭載されています。

ステーションワゴンはレヴォーグに引き継いだものの、このこだわりは、フラグシップにふさわしい、富士重工の技術を詰め込んだ車であるということを示しているでしょう。


スバルを代表するエンジンの系譜


スバルレガシィのエンジンは、EJ型からスタートしました。

レオーネに搭載されていたEA系を発展させ、コンパクトにしたのがEJ系であり、モデルチェンジを繰り返しながら、5代目まで搭載され続けたのです。

水平対向という独特の計上の問題で、横幅を抑えなければならず、ストロークを抑えてあるのが最大の特徴でしょう。

低回転域のトルクが細くなるという弊害を生みましたが、水平対向であるがゆえに重心を下げることができ、高い運動性能を得たのです。

高い性能を持っていたため、基本設計が20年も生かされることとなったのは、水平対向へのこだわりだけではなく、それだけ高い技術力の証明といえます。

ここまでの長さは自動車メーカーとしては異例であり、日産のL型やトヨタの3S-GEなど名機と呼ばれるエンジンの一つに挙げられるといっていいでしょう。


このEJ型の後を継ぎ、スバルレガシィに搭載されたのは、レヴォーグにも搭載されるようになったFJ型の後継であるFB型です。

5代目にも使われていましたが、FB25はこれまでとは違いNA専用として設計されています。

互換性を持っているだけではなく軽量化も考えられており、これからスバルを背負うだけの性能を持っているといっていいでしょう。


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